年忘れ航空機内安全ビデオn選2018: アメリカ版「葬式鉄」

By | 2018年12月31日

はじめに

ガウス関数とかBessel関数とかと格闘しているうちに2018年も年末になってしまいましたので、本Webサイトでは珍しい(本Webサイト比)サーベイ物をお送りいたします。

本Webサイトの管理人たるpandaはもともと鉄ヲタでして、白金に住んでいたときには北斗星やカシオペアや東京メトロ01系の最後の定期営業運転を見届けに上野駅等に行ったものでした。😁

というわけで、今年(2018年)は営団(→東京メトロ)6000系の営業運転が終了したので、それを見届けに行こうかなと思いきや、

「バージンアメリカの”farewell flight”なるものがあったらしい。」

という情報を入手したので、

「これは、営団(→東京メトロ)6000系で消耗している場合ではない!!」

ということで、本Webサイトで取り上げようと思っているうちに年末になってしまいました。

そんなわけで、航空機内安全ビデオ$n$選を最近飛行機に乗っていないにもかかわらず、YouTubeの動画へのリンクを貼り付けながらお送りいたします。

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早速ですが、Virgin Americaです。

もともとのVirgin Americaの航空機内安全ビデオは↓です。

よくできてます。英語のヒアリングの練習にもなります。

“Plan of attack”とか大学の入試でいかにも出題されそうな感じです。

ところでこのVirgin Americaですが、この記事を最初に書いた時点(2018年12月)ですでに存在していません。なぜならば、2016年にアラスカ航空に買収されてしまったからです。

買収後もVirgin Americaのシステム等をしばらく使用していたようなのですが、それも2018年をもってアラスカ航空のものに更新ということで、2018年4月24日(現地時間)のフライトが最後と相成りました。

その時の機内の様子(離陸前)です。お客さんが歌ってます。

ビデオの放映終了後に”Alaska Airlines”と言ってますね。


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この時に限り、着陸後にもビデオを放映したようです(ビデオ自体は2:18あたりから始まります)。

面白いかどうかはともかく、とりあえず刺さった航空機内安全ビデオ

航空機内安全ビデオ方面ではニュージーランド航空とかは割と有名かと思いますので、それ以外でもっと評価されてもいいところを挙げていきます。

エールフランス

まずは、有名なところから。

エールフランスです。

「Non-smokingフライトはシックでしょ。」とか言い切ったり、「ウェストが細く見せることができるから、シートベルトを締めろ(意訳)」とか言ってしまうところあたり、さすがおフランスです。

アエロフロート・ロシア航空

CAのイメージビデオかと思いました。

全編ロシア語(英語の字幕付き)です。最近はアメリカ製の機材を使っているようです。

カタール航空 with FC Barcelona


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FCバルセロナの選手等が登場するカタール航空の航空機内安全ビデオです。

アメリカン航空

真面目ではありますが、よくできていてわかりやすいビデオです。エンディングだけちょっとアメリカンな感じです。

エミレーツ航空

航空機の断面がよくわかるビデオで、各クラスのシートの様子もチラ見せしてます。

ハワイアン航空

割とオーソドックスなハワイの(自然系の)観光案内になってます。酸素マスクがどこからともなく登場するのは観光案内型の航空機内安全ビデオではおなじみのものです。

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まとめ

「$n$選」と書きましたが、今回は$n=7$の場合ということでお送りいたしました。

一方、日本ではANA(全日本空輸)が歌舞伎をテーマにした機内安全ビデオを今年(2018年)から放映していて、YouTubeにアップロードされているものを見ましたが、緊張感が漂いすぎる感じになってしまったのは残念なところです(※個人の感想です)。

機内安全ビデオを刷新します

最初のVirgin Americaのfarewell flightに戻りますが、あくまでも明るく見届けてしまうあたりが日本の「葬式鉄」とはちょっと違うところかと思います。

上記のビデオの自宅での楽しみ方ですが、↓のようなプロジェクタで大画面で見ると、「とりあえず旅行に行った気になる」ことができます。

お試しいただけると幸いです。

この記事は以上です。

References / 参考文献