「割烹蒲焼 横濱八十八」NEWoMan横浜店でうなぎ御膳をいただく年末年始休暇のluxuryな初日。

By | 2022年12月30日

はじめに

諸事情によりとても忙しかった2022年も、この記事を最初に書いた時点(2022年12月30日)で99%台後半くらいの進捗となりました。

年末年始の休みの初日(2022年12月29日)のお昼は2022年の間にまだ行っていないところにしようと思い、NeWoMan横浜10Fの「割烹蒲焼 横濱八十八(やそはち)」 でうな重を食べようかな…と、思ったのですが、うなぎ御膳がおいしそうだったので、ちょっと奮発することにしました。

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待機

原宿の美容院に出かけていた嫁様と店の入口前で待ち合わせです。

お店の入口前でしばらく待機です。

年末年始の休みが五月雨式に始まっているところなので、横浜駅の構内はどこも人で溢れかえっていますが、CIAL横浜及びNEWoMan横浜は西口の中では人の密度がやや低めです。

特に10Fはあまり人がいません。ちょっとしたオアシス感があります。

嫁様が到着する直前に店の中から団体のお客さんが食事を終えて出てきたので、

「これは予約なしでも入れそうだ。」と思っていたところで、嫁様が到着です。

中の人に予約はしていない旨及び人数などを告げると、片付けが終わり次第案内ができるとのことだったので、店内の会計カウンターの前でもうしばらく待機です。

入店

最初は一番最初に準備が完了したと思われる二人用のテーブル席に通されました。

メニューを見始めて2,3分ほど経過したところで、他のテーブル席の片付けが進捗したのか、店の奥の方の4人用のテーブルに移って良いとのことだったので、移動しました。


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席を移動したところで改めてメニューを見直します。

ヴーヴ・クリコがあったりしますが、昼食後にもとまちユニオンに買い出しに出ることになっていたので、今日はお酒はなしの方向です。

メニューを再度見直した結果、やっぱりうなぎ御膳がおいしそうだったので、うなぎ御膳「幾世」を注文です。

お吸い物は肝吸いに変更です。

お食事

一の膳

一の膳は懐石盛り合わせです。


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説明書きも一緒に運ばれてくる親切設計なので、わかりやすいです。

黒胡麻豆腐の上にウニが載ってます。

お酒が進むおつまみ系タイプの一の膳です。

お造り

うな重の前にお造りが登場です。

マグロとブリです。

脂が載っていておいしいです。👍

二の膳

いよいような重の登場です。


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デザートもセットで登場です。

うなぎが登場です。

浜名湖産のうなぎだそうです。

おいしいです。

食事の後

お腹いっぱいになったところで、みなとみらい線に乗ってもとまちユニオンに出発です。


(資料画像です。)

年末のお買い物です。

まとめ

実はNEWoMan 10Fの横濱八十八は開店直後に一回だけ来たことがあり、それ以来の食事でした。

相変わらずのおいしさでした。

値段は安くはないですが、横浜駅でいつもとは少し違った食事がしたくなったときにはおすすめのお店です。

この記事は以上です。