11年ぶり2回目の鉄道博物館: 難易度高めの展示物等n選。

By | 2019年8月9日

はじめに

今年の夏休みを利用して大宮の鉄道博物館に行ってきました。

鉄道博物館は11年ぶり2回目の訪問ですが、前身の交通博物館から通算すると4回目になります。

↑現在の交通博物館の跡地です。万世橋駅のホーム跡とガード下の部分はマーチエキュート神田万世橋に、それ以外の部分はビルになってます(※ご参考)。

大宮→鉄道博物館間で乗車したニューシャトルは鉄道むすめのヘッドマーク付きでした。

鉄道博物館のメインエントランスです。南館ができたと聞いてやってきました。

ということで、この記事では南館を超高速にまわりながら、難易度が高めの展示物等を$n$個紹介します。

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南館

それで、その南館はといいますと…

1,2階は…

というようなかなりゆったりとした感じの展示になってます。シミュレータ系(1,2階の写真に向かって左側にあります。)が相変わらずの人気でしたが、(夏休み中ではあるものの、)平日の午前ということもあり、かなりすいてました。

「南てっぱく駅」は営業時間外でした。(´・ω・`)

3階の歴史ステーションは内容自体の難易度が高めな上に、濃厚な解説をしてくれそうなスタッフ(または装置)が見当たらなかったので、前提知識がないと素通りされてしまって、何も残らない感じの展示になっているように感じました。改善の余地がかなりありそうです(※個人の感想です)。

難易度高めの展示物等

南館を超高速で見終わったところで、本Webサイトの管理人たるpandaが適当に選んだ難易度が高めの展示物等をサクサクご紹介です。

トレインレストラン日本食堂

いきなり展示物ではありませんが、展示物ですので、悪しからずご了承ください。

2017年にリニューアルしたレストランで、食堂車の雰囲気を再現したエリアと、外が見えるエリアとに店内が大きく分かれています。ナイフ・フォークなどのカトラリー類は「北斗星」で使用していたものと同じものを使用しているそうです。


メニューです。

アンガス牛のサーロインステーキをいただきました。

美味しいです。😋

…とここまではただのレストランなんですが、鉄道系の博物館内にあるレストランにしては珍しく、ワイン🍷がメニューに含まれています。

次回来た時にトライします。(`・ω・´)

なお、ワインがメニューにあったりして客単価が高くなりがちなところ、ダイナースクラブカードが使えないので注意が必要です。

EF55 1

鉄道博物館に来てからはすっかり影の薄くなってしまったEF55 1ですが、


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なんと…

転車台の上にいました!!

C57 135と交替で転車台の上に載せられていますが、直近の入れ替えは2019年6月(C57→EF55)及び2017年11月(EF55→C57)に行われているようですので、今年(2019年)いっぱいはEF55 1が転車台上で引き続き展示される可能性が高いと思いますが、どこにいるかわからないという点では難易度が高いと思います。

コレクションギャラリー

本館2階の科学ステーションの手前にあるコレクションギャラリー。

交通博物館時代からの収集物が棚に入れられて展示されています。

柱用の(縦型の)駅名標や列車のヘッドマークなどが主に展示されていますが…


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…というようなドイツ国鉄の機関車の銘板やナンバープレート、写真はありませんが「オクタゴニアン号」のテールサインなんていうのも展示されている… というより、資料棚の中に置いてあります。

キハ11 25

本館の中央駅から「てっぱくライン」に乗って炎天下の中揺られること約5分。

北駅に到着します。

その北駅のさらに北側にひっそりとキハ11 25が展示されています。

前回来た時に遠目でいるのが見えたのですが、「なんでキハ20よりも古い気動車がここにいるんだろう。」と思いながらも時間の関係でよく見る時間がなかったので、改めて見に来ました。

いつの時点で前照灯がシールドビーム2灯になったのかはわかりません。おそらく茨城交通湊線(現ひたちなか海浜鉄道)時代の改造だと思います。

展示場所の関係で、夏の暑い時期には到達難易度が上がります。

DD13 1


EF55 1が鉄道博物館に来たため、屋外展示になったDD13 1です。

静態保存されているDD13形は他にもありますが、初期形でかつ塗装がぶどう色2号なのはこれだけだったと思います。

キハ11 25と同様、展示場所の関係で、夏の暑い時期には到達難易度が上がります。

また、もともと貨物駅等での入れ替え用に主に使われていたため、現役時代の使われ方がイメージしにくい機関車ではあります。

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まとめ

以上、$n=5$の場合ということでお送りをいたしました$n$選シリーズでした。

次に鉄道博物館にやってくるのは185系であると本Webサイトの管理人たるpandaは予想しますが、かわりにランチトレインのどれかが搬出・解体… なんてことにならないことを期待して、この記事のまとめにかえさせていただきたいと存じます。

ご利用をいただき、ありがとうございました。🙇

References / 参考文献