なつかしのoneko on Fedora 26

By | 2017年8月11日

はじめに

Blenderをちょこちょこと使うようになってから(リモートデスクトップ経由ではありますが)、LinuxのGUI(昔はXとか言えば通じたのですが、Waylandなんてのが出てきたので、そうも言えなくなりますね。)をまた使うようになったのですが、

「そういえばonekoって昔あったけど、あれってどうなったのかな?」

と思い、調べてみました。

そして、インストールしてみました。

本記事ではその顛末について書いていきます。

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oneko再発見。

本業の仕事がまったく進まないとある日の午後。

「そういえば、onekoって昔あったけど、Fedoraのパッケージとかあったりするのかな。ものすごく古いアプリケーションだから野良ビルドしないと使えないかなぁ。」

と思いました。そう思ったので、「Fedora oneko」という検索語でGoogle先生に聞いてみたところ、rpmfind.netの検索結果の表示ページにたどり着きました。そこには、

“Found 57 RPM for oneko”

というありがたい文字列が。RPMのリストの中にはFedora 26も含まれていました。

さっそくインストール。

RPMのパッケージが存在することがわかったところで、速攻でインストールです。

みんな大好きsudo+dnf(root権限ならdnfのみです。)を使えばコマンド一撃です。

# dnf install oneko

 

使い方


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コマンドラインプロンプトから以下のように入力してEnterキーを押すと、使用可能なコマンドラインオプションが表示されます。猫の他にも何種類か表示できるようです。

$ oneko -h

 

また、コマンドラインプロンプトから単に以下のように入力してEnterキーを押すと、マウスのデフォルトのポインタが(文字通りマウスなだけに)ねずみに変わります。それでマウスのポインタを動かすと、猫がそれを追いかけていきます。

$ oneko

 

この様子は文章で書くよりも動画で見ていただいた方がものすごく直感的でわかりやすいと思うので、動画を作ってみました。

まとめ

私がこのonekoの存在を知ったのは大学の計算機室でのことでした。当時は白黒ディスプレイのSun3が計算機室に何台か恭しく置かれていた時代でした。当時は計算機の資源もものすごく限られていて、画面のスクリーンショットを取るのがやっとだった時代でしたので、動画を撮影するなどということは思い付きもしなかったわけです。

思い付きで動画を撮ってみましたが、何となく歴史の重みを感じますね(大げさ)。

この記事は以上です。