サンライズ瀬戸に乗ってきた話。(2/7: 乗車当日。)

By | 2022年5月7日 , Last update: 2022年5月12日

はじめに

前の記事からの続きです。

5月の憲法記念日-みどりの日-こどもの日の連休も終わりに近づき、いよいよ「サンライズ瀬戸」に乗る日がやってまいりました。🚃

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乗る前の準備

「サンライズ瀬戸」には横浜駅から乗車します。

横浜駅発は22:15です。

かなり時間が遅いことと自宅が横浜駅から近いこと、さらに「サンライズツイン」は2人用の個室ではあるもののB寝台であり、先着順のシャワールームが使えるとは限らないため、夕食とお風呂は事前に自宅で済ませておきます。

旅行のための荷造りを行い、家の中を簡単に掃除してごみ捨てを行います。

個室にはコンセントがあるとのことでしたが、コンセントが1個しかない場合に備えて、スマホは事前に満充電の状態にし、かつスマホ用の外部バッテリーにも充電しておきます。

出発

発車30分前に横浜駅に到着できるように自宅を出発です。

到着の15分くらい前になったところで、乗車口の前で待機です。

キャスター付きのスーツケースを使わなくても何とか持ち運べる程度の荷物量なので、ルイ・ヴィトンの「キーポル 55」が今回の旅行のお供になります。

「サンライズ瀬戸・出雲」が到着です。


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夕方に発生した地震の影響で「サンライズ瀬戸・出雲」の5分前に横浜駅を発車する予定だった普通電車(平塚行:1945E)が遅れていて、横浜駅への到着順が「サンライズ瀬戸・出雲」の後に変更となっていたりというちょっとしたダイヤの乱れがありましたが、「サンライズ出雲・瀬戸」自体は定刻通りに横浜駅に到着です。

4号車の4番の部屋です。サンライズツインです。

部屋の入口への階段です。車内のスペースに限りがあるので、狭くて急な階段となっているのは致し方のないところです。

ベッドは線路と平行に設置されています。


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コンセントは1個だけ設置されています。

通路側のベッドの脇(ちょうど通路の真下にあたる位置)に荷物入れが設置されています。

本Webサイトの管理人たるpanda及び嫁様はタバコを吸いませんが、喫煙可の部屋しか予約できなかったので…

消臭スプレーを用意しました。


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…が、実際に部屋に入ってみると、タバコのニオイを感じなかったので使うことはありませんでした。

消臭スプレー自体は自宅で使います。

灰皿は別途の間の物置台の下部に備え付けられています(↑の写真の黒い部分です)。

引き出すと使用することができます。

灰皿の中からはしっかりとしたタバコのニオイがするので、開けない方が無難でしょう(うっかり開けてしまい、5分くらいの間ですがエライことになりました)。

また…

とある通り、寝たばこは禁止です。

横浜駅は定刻通りに発車し、夜の東海道本線を西に向かってひた走ります。

発車直後

横浜駅を発車すると車掌さんが乗車券及び寝台券の確認にやってきました。

乗車券を見て最終の目的地を確認しているようで、

「津山ですね。(ニッコリ)」

と言いながら、メモしていきました。

車掌さんの確認を受けてから、簡単に4号車の前後を簡単に探検します。

4号車の通路です。5号車の方を見たところです。レイアウトの関係で通路が東海道線東京口基準で山側に設置されています。海外の長距離列車の客車と似たような感じの通路の配置です。

4号車の通路です。3号車の通路を見たところです。

シャワーカードの販売機です。3号車にあります。

乗車した4号車を含む「サンライズ瀬戸」の編成はJR東海所有のI5編成でした。

とりあえず横になります。

横浜駅を発車すると、岡山駅到着の直前までは緊急時を除き車内の案内放送は中止する旨のアナウンスがあります。

乗車した日は夕方に発生した地震の影響からか、上記のお休み放送でも前の電車がつまっているため、しばらくの間少し速度を落として運転するかもしれない旨の案内がありました。そのせいか、静岡駅までは定刻より2-8分程度の遅れでの運行だったものの、浜松駅でほぼ定刻通りの運行に戻りました。

とりあえずベッドで横になって寝る体勢をとりますが、それなりには揺れますので熟睡できる感じではありません。

むしろ、駅に停車したりすると目が覚めてしまう感じです。

よって…

のような動画が撮影できたり…

のような写真が撮影できたりします。

時刻表上は横浜-熱海-沼津-富士-静岡-浜松-姫路-…と停車することになっていますが、他に名古屋、米原、大阪にも運転停車しているようで、そのたびに目が覚めて動き出すとまた寝ることの繰り返しな感じでした。

また、乗車した4号車は付随車でモーターの音はしませんが、前後の3,5号車が電動車のため、発車時や加減速を開始する際に前後にガクガクと揺れます。

到着

岡山駅には定刻通りの到着です。

岡山駅では「サンライズ瀬戸」と「サンライズ出雲」が切り離しとなりますが、岡山駅への到着前に切り離しの準備が始まるようで、切り離しの準備が始まると7号車と8号車の間の通り抜けは不可となる旨のアナウンスがありました。

たまに戻れなくなる人がいるようです。

岡山駅で次の列車に乗り換えです。

次の記事に続きます。

せっかくの寝台列車の旅なので、遅くまで起きたり、早起きをしたり、7号車と8号車の間の連結面を列車内から観察するなどして雰囲気を楽しみたかったところではありますが、列車内を行き来している人が(車掌さんを含めて)意外に多かったり、横浜駅で乗車した時間帯が遅く、かつ岡山駅への到着が早い時間であること、今回の旅行は岡山から先も割と体力勝負な感じになりそうなので、睡眠時間の確保を優先し、できるだけ寝るように努力しました。

岡山駅からはローカル線の旅になります。

次の記事に続きます。