はじめに
「サフィール踊り子」などに乗って伊豆方面に行く時には熱海駅や国府津駅を通過することになります。
そこで、熱海駅や国府津駅を通過する際に見かけることが多いJR東海の在来線の電車に乗りに行くことにしました。
なお、上記リンク先の「JR東海の在来線の電車」は撮影時期の都合で211系になっている点については悪しからずご了承のほどお願い申し上げます。
計画
背景
本題とはあまり関係のない話で恐縮ではありますが、2026年4月末に当時勤めていた職場を退職することとなり、取得できずに残っていた有給休暇を消化することとしました。
かなり長めの休暇となったにもかかわらず、溜めていた通院(2月に足首をケガしてしまった嫁様のリハビリの付き添いを含む。)、転職元及び転職先の手続き並びに手続きに必要な資料集めの実施に時間を取られ、さらに八高線に乗りに行くことを優先したこともあり、本計画の実施のために利用可能な時間はゴールデンウィーク直前の昼間だけに限られることになってしまいました。
経路の決定
前項の背景に記載した事項を踏まえ、昼間の時間帯だけで巡回を完了させるべく、少なくとも片道は小田原・熱海・三島-新横浜間で新幹線を利用することにしました。さらにできるだけJR東海の在来線の電車に乗車する区間を長くしたいので、下記の経路で乗車することにしました。
横浜→国府津→(御殿場線経由)→沼津→(東海道線経由)→熱海→(新幹線経由)→新横浜
この経路なら一筆書きの経路になっているので、1枚の乗車券で発券してもらえそうです。
横浜→国府津
みどりの窓口で乗車券と特急券を購入
前節の経路は国府津から先はJR東海の営業エリアとなるため、
- えきねっと
- JR東日本の駅の「指定席券売機」(指定券を買わなくても乗車券だけ買うこともできます。)
での購入ができません(「御殿場経由」が指定できない)。
そこで、「みどりの窓口」で乗車券を買うことになります。
乗車当日は平日でケガをしていた嫁様も辛うじて職場に行けるようになったので、まず嫁座を送り出し、新職場からの貸与物を受け取った後に横浜駅の「みどりの窓口」に向かいます。
10時30分頃に横浜駅の「みどりの窓口」に到着です。
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ゴールデンウィーク直前ということで「みどりの窓口」はかなりの混雑になっていると予想はしていましたが…
整理券をゲットした時点で横浜駅のみどりの窓口は30組待ちでした。
順番が来るのを待っている間に「待機列」は最大44組待ちまで延びていました。
そして乗車券ゲットまで50分待ち。
順番が回ってきたところで、「横浜→国府津→(御殿場線経由)→沼津→(東海道線経由)→熱海→(新幹線経由)→新横浜」の経路を告げて発券してもらった乗車券及び新幹線の自由席特急券が以下になります。
「横浜→国府津→(御殿場線経由)→沼津→(東海道線経由)→熱海→(新幹線経由)→新横浜」は営業キロが200kmを超えるため、「横浜市内→横浜市内」の乗車券となり、横浜市内以外の駅では途中下車が可能となります。
…が、新幹線自由席特急券に「途中出場できません。」の記載がありますね。
地味にトラップです。
「5550円です。」と料金を告げられ、「ん、なんか高いぞ。」と一瞬思ったんですが、熱海→新横浜間の新幹線の自由席特急券が特定特急券でないことを思い出しました。
それと、経由地に記載されている「大岡」って何処だっけ? と思いましたが、御殿場線の沼津駅の次の駅だったんですね。
思わず「みどりの窓口」の中の人と一緒に確認してしまいました。
国府津に向かいます
平塚行に乗ります
横浜からは東海道線に乗るために東海道線の下りホームに向かいました。
ちょうど「サフィール踊り子1号」とその通過待ちをする普通列車の平塚行(1557E)が到着しようとするところでした。
「サフィール踊り子1号」を撮影後に1557Eに乗り込みます。
横浜駅発車直後はのんびりした雰囲気の車内です。
ただ、並行する路線がなくなる大船でまとまった数のお客さんが乗ってきて、さらに藤沢でも結構乗ってきたため、座席はほぼ埋まってしまいました。
大船駅の東海道線のホームでは、ホームドアの設置工事関連と思われる作業が実施されていました。
しかし、藤沢を発車後は降りるお客さんの方が多くなり、終点の平墳に到着する頃には横浜発車時点の乗車率に戻っているように見えました。
終点の平塚ではドアが手動扱いでした。
ボタンを押して列車を下ります。
E233系3000番台の付属編成が留置されていました。
特別快速で一駅乗ります
平塚駅からは(1557E)の後ろを追いかけてきた特別快速(4821Y)に乗り換えです。
大磯駅と二宮駅は通過です。
国府津で下ります。
5月2日は国府津の日
国府津駅で目についたのは…
このポスターです。
5月2日は「国府津の日」なのだそうです。
わが国では必ず祝日となる「スター・ウォーズの日」(5月4日)とは異なり、2026年は5月2日はたまたま土曜日だから集客ができそうなものの、2028年以降は普通に平日なので集客が難しい年とかありそうだよな…とか思いつつ、
御殿場線のところにラインカラーが記載されていない乗り換え案内板とか、
御殿場線の発車標を表示しているうちに…
折り返し12:50発2543Gになる313系1300番台が到着です。
発車標の表示の通り、2両編成のワンマン列車です。
御殿場線の発車待ち
L8編成
国府津駅の発車まではかなり時間があるので、車両を撮影です。
L8編成は313系1300番台の2両編成で、313系の中では比較的新しい車両です。
2023年に静岡車両区にやってきたようです。
沼津方のクハ312-1308です。
ホーム側からの撮影です。
トイレがあります。
車内からトイレを撮影です。奥行きがあるタイプのもののようです。
国府津方(東京方)のクモハ313-1308です。
パンタグラフは2基とも集電に使用するようです。
いわゆる「前パン」の状態を撮影できます。
ホーム側からも撮影です。
ボタンを押してドアを開けて車内に入り、席を確保します。
313系1300番台は転換クロスシートですが、国府津駅での転換はお客さん任せです。
御殿場線ホーム
2543Gの発車まではまだまだ時間があるので、あまり来る機会のない御殿場線ホーム(3番線)を撮影です。
「ここからはモノクロの世界になります。」と言わんばかりの御殿場線の案内表示ですが…
JR東海の案内掲示って(フォントは違いますが)新横浜駅でも品川駅でも(上記参考画像参照。)東京駅でも「白地に黒文字」だったことを思い出しました。
御殿場線ホーム(3番ホーム)は下りの次の駅が「鴨宮」ではなく「下曽我」になっています。
珍客
諸々撮影して車内に戻ったところで、思わぬ珍客が登場です。
横須賀線用E235系1000番台の基本編成が2番線に到着です。
少し奥行きを持たせて撮影です。
車内に戻って発車を待ちます
横須賀線用E235系1000番台の基本編成が国府津車両センターに向かって発車するのを見届けたところで車内に戻り、発車を待ちます。
国府津を発車です
さて、車内は席は埋まらないものの、立っている人が現れ始める状況となったところで、2543Gは発車時刻となりました。
…がしかし、遅れて到着した東海道線の熱海行を待ち、国府津駅を3分遅れで発車です。
この記事もいい感じに長くなってきたので、続きは次の記事といたしたいと思います。






















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