はじめに
先日、Scalaでの開発を行うための調べものと簡単なアプリケーションの動作確認にメドがついたので、昼休みにニヤニヤしながら東京の丸の内を闊歩していたところ…
ラグビーの神社のようです。
それっぽい体格の外国人の観光客がまわりで記念撮影をしていました。
それでもって、丸ビルの中も…
増税前のお買い物をしようと思い立ち寄ったみなとみらいのランドマークスクエアでも…
新横浜駅でも…
ということで、ラグビー🏉の世界的な競技大会の関連の飾りつけが目につくようになりました。
そんな中、今日横浜駅まで散歩に出たところ、スコットランド🏴とアイルランド🇮🇪からの人っぽい人がかなり歩き回っていたので…
それにつられて臨港パークのファンゾーンまで行ってみることにしました。
臨港パークでは写真を割と多めに撮影したので、この記事でまとめて掲載します。
ファンゾーンに行ってみた。
入場前のチェック。
入口です。入口は2ヵ所あり入場は無料ですが、手荷物検査と金属探知機での検査が行われます。
検査自体は簡単なもので、それが終わると入場できます。
中に入ってみた。
臨港パークが丸ごとファンゾーンになっています。
パブリックビューイング用の観戦ゾーンです。
試合までかなり時間がありましたが、大型テントの中の席はすでに埋まっていました。
スクリーンです。大型テントからはかなり距離があり、スクリーンの前の方は芝生席っぽくなってます。
シウマイ売ってました。
今日の最終目的地はチャーミングセールが絶賛開催中の元町商店街の予定でしたが、午後から雨が降るとの予報だったことと、ファンゾーンでの寄り道がちょっと長引いてしまったので、ここで撤収です。
まとめ
ファンゾーンに寄ったのが試合開始のかなり前であったせいもあってかピリピリとした感じはまったくなく、どことなくのんびりとした感じが漂っていました。
なお、Unicodeの国旗の絵文字にスコットランドが追加されているとは思いませんでしたが、Unicode 11.0で追加されていたようです。なお、この記事を最初に書いた時点(2019年9月)でのUnicodeの最新仕様であるUnicode 12.1.0では「令和」の合字「㋿」が追加されています。
この記事を最初に書いた時点(2019年9月)ではスコットランドの旗とアイルランドの国旗を表示することができたので、Androidの携帯上のGoogle Chromeでは表示できることを確認しましたので、HTMLの数値文字参照にて記述することにしました。なお、PC上のGoogle Chromeは手元の環境で試した限りではWindows 10であっても表示できるものと出来ないものがありました。フォントのインストールの状況などによっては表示できないことがあるようです。
Unicodeも日々進歩しているようですね。😀
この記事は以上です。