奈良と京都に行って、敦賀から東京まで北陸新幹線に乗ってきた話(10/10: 「かがやき514号」のグランクラス)

By | 2024年5月4日 , Last update: 2024年5月8日

はじめに

前の記事からの続きです。

特に乗車して良いとの案内放送がなかったのですが、車内整備のスタッフさんが「かがやき514号」となるE7系から降車し、グランクラスのアテンダントさんと思しき人がそのE7系に乗車したところが見えたので、車内に入ることにしました。

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約10ヵ月ぶり3回目のグランクラス

2023年の6月に「はやぶさ」のグランクラスに乗車しているので、それ以来、すなわち約10ヵ月ぶりのグランクラスになります。

北陸新幹線のグランクラスに乗車したのは、北陸新幹線の金沢開業直後の2015年7月(このときに乗車したのも金沢発東京行きの「かがやき514号」でした。)以来9年ぶり2回目になります。

12号車の最後尾寄りの乗降口です。

敦賀駅の西方の線路は白山総合車両所敦賀支所へと続いています。

敦賀駅から先は小浜→京都→松井山手付近→新大阪と延伸されるようですが、開業までにはまだかなりの時間を要しそうですし、敦賀から先に延伸された暁には小浜線の東側区間は並行在来線としてハピラインふくいに経営移管… なんてこともありそうです。

東京に向かいます

敦賀駅を発車です

発車10分前くらいに車内に入ります。

グランクラスの車内です。


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車内の壁面がワインレッドになっているために、「はやぶさ」のグランクラスと比較するとゴージャスな雰囲気を醸し出しています。

敦賀からは本Webサイトの管理人たるpandaと嫁様ともう2名の総勢4名が乗車したところで敦賀駅を定刻通りに発車です。

なお、途中停車駅の時刻はWESTERで確認する仕様です。

ウェルカムセット

敦賀駅発車後4,5分ほどでウェルカムセットをアテンダントさんが持ってきてくれます。

内容的には「はやぶさ」のグランクラスのものと共通で、お手拭きと水と米沢牛のサラミと…


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写真がピンぼけていますが、飲み物と…

リフレッシュメント(軽いお食事)と…

メッセージが記載されたリーフレットが入っています。


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追加料金なしで飲み物やリフレッシュメント(軽いお食事: 和食か洋食のいずれか片方)とお菓子(パウンドケーキ)をいただくことができます。

リフレッシュメントは和食の方を選択しました。

リフレッシュメントと飲み物

リフレッシュメントと飲み物を注文してから7,8分ほどで…

ワインは白ワインを選択です(マンズワインのものでした)。

和食は東京メトロの広尾駅の近くにある「分とく山」の総料理長を2023年末限りで勇退した野﨑洋光氏監修のものです。

パウンドケーキもいただきました。

車内販売

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金沢到着の10分くらい前に金沢で降車する車内販売の方がグランクラスに登場です。

敦賀-金沢間で車内販売を実施しているようですが、グランクラスは一番最後になってしまった予感です。

グランクラスでも車内販売を実施後、慌ただしく「かがやき514号」を降りていきました。

金沢には定刻通りの到着です。

糸魚川駅を通過したところで、車内販売を実施する旨の放送が入りました。

シンカンセンスゴイカタイアイスも販売していたようですが、「話題のアイスクリーム…」というような言い方をしていました。

長野でいろいろと目撃

「かがやき514号」は金沢→富山→長野→…と停車していきます。

長野駅に到着の直前に在来線のホームに停車している飯山線用のキハ110系気動車を目撃です。

長野駅で隣のホームに停車していた「あさま630号」には「大阪・関西万博ラッピング新幹線」のW7系が使用されていました。

なお、グランクラスは長野で満席になりました。

グリーン車及び普通車についても満席である旨の車内放送がありました。

東京に到着です

かがやき514号は軽井沢及び高崎は通過です。したがって、長野の次の停車駅は大宮になります。

重厚感があって、かつ煌びやかなデザイン及び色遣いのデッキです。

信越本線の碓氷峠を知っている世代の視点から見ると「軽井沢駅に列車が停車しない。」というのはかなり違和感を持つところ(金沢行の「白山」も軽井沢駅には全列車停車していました。)です。

しかし、新幹線の開業により峠を越えるための諸々の仕組みを軽井沢駅と横川駅に設ける必要がなくなったために、旅客の流動だけを考えて新幹線の停車駅を決めればよいということになったこと、旅客の流動についても軽井沢から長野までの旅客の流動はあっても、その先の日本海側方面に出る流動が少なそうなことは素人目にも明らかであるように感じられるので、速達タイプの「かがやき」が軽井沢に停車しないことになったのはやむを得ないのかな、とは思います。

「かがやき514号」号は熊谷駅を時刻通りに通過です。

大宮ではグランクラスからも何名かのお客さんが降りていきました。

「かがやき514号」は上野駅は通過なので、大宮を発車すると次は東京駅になります。

東京駅には時刻通りに到着です。

エピローグ: 「のぞみ93号」に乗ります

ここで今回の旅行はお開きとしたいところですが、

最終目的地は「東京(都区内)」ではなく、「横浜市内」です。

そこで…

東京駅から…

岡山行の「のぞみ93号」に乗って…

新横浜駅に到着です。

「のぞみ93号」はJR西日本のN700Aの運用でした。

これで今回の奈良・京都旅行はようやくお開きとなりました。

お疲れさまでした。

奈良については前回の奈良旅行で行くことができなかった春日大社と東大寺の二月堂に行けたことはよかったものの、敦賀での市内観光は次回以降の旅行における課題ですかね。可能であれば再訪したいと思いました。

この記事は以上です。