はじめに
前の記事からの続きです。
京都市営地下鉄の烏丸線を丸太町駅で降りて、丸太町駅直結の「ハイアットプレイス京都」にチェックインです。
なお、この記事も鉄分はありませんので、鉄分をお求めの方は次の記事(絶賛執筆中)にお乗り換え願います。
別館
「ハイアットプレイス京都」への宿泊は今回が3回目になります(1回目の宿泊時の記事はこちら、2回目の宿泊時の記事はこちらをそれぞれ参照願います)。
京都御所以外の京都の有名な観光スポットからはそれなりに距離があるところにあるホテルですが、外国人のお客さんでにぎわっていました。
本館の1階のフロントでチェックインです。
宿泊代金は前払いです。ホテルでの朝食はあり(追加料金が必要です。)/なしを選択できますが、「あり」を選択しました。
ハイアット系のホテルあるあるな感じの和風感を醸し出すための置き物です。
両替町通を挟んで本館とは反対側にあるANNEXの部屋を予約です。
町家風にも現代風の建築にも見える不思議な佇まいの建物です。
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別館に入ります。
部屋の番号が2進数っぽくも見えます。
ANNEXの1階の部屋でした。
1階の部屋ということで眺望の類は期待できませんが、落ち着いた感じの良い部屋です。
ここで、今日の朝からコインロッカー等に預けることなくずっと持ち歩いていたバッグを下ろします。
普段旅行の際に使っているルイ・ヴィトンのバッグです(↑の写真はセンチュリーマリーナ函館に宿泊した時の写真です)。
ようやく肩の荷が下りました。
友人ご夫妻と会食
夕食は友人及び奥様と「ハイアットプレイス京都」の近くのお店で会食です。
話の詳細についてはここでは触れませんが、かなり盛り上がりました。
お酒も進みました。
丹波ワインはフルーティーでした。
最後にお土産ということで…
京都府北部の久美浜町(京丹後市)の木下酒造の「玉川」の純米吟醸酒の無濾過生原酒の新酒をいただきました。
Amazon経由でも購入できるようですので、ご興味のある方はぜひ(正統派なステマ)。
翌朝
ハイアットプレイス京都と直結している丸太町駅の入口まで友人及び奥様を見送り…
本館1階でコーヒーをいただいて、部屋に戻って就寝です。
翌朝は本館1階で朝食です。
ハイアットプレイス京都の朝は早いです。
実は朝食がおいしいのもハイアットプレイス京都を選んでいる理由の一つだったりします。
京都駅に向かいます
朝食の後は部屋に戻って休憩後、10時45分にホテルをチェックアウトです。
京都駅から乗車予定の「サンダーバード23号」敦賀行は京都駅を13時10分に発車予定なので、それまでの間に京都駅の中で京都土産を購入します。
次の記事に続きます。