半日お休みをいただいて、ひみつの平日パスを駆使して秩父鉄道の乗車券(硬券)と十万石まんじゅうを買ってきた話。

By | 2022年3月1日 , Last update: 2022年5月20日

はじめに

先日、ハイアットリージェンシー横浜の「MILANO | GRILL」でディナーをいただいた際に、「オーパス・ワン」がグラスで飲めるとのことだったので…

和牛フィレ肉の網焼きと合わせてみたところ、思わず

「うまい、うますぎる。」

と思ったことと、令和になってから十万石まんじゅうをまだ食べていなかったことを思い出しました。

※「オーパス・ワン」がおいしかった件についてはこちらに移動しました。

そこで、十万石まんじゅうを買いに行くついでに、2022年3月から全線でICカードが使えるようになるかわりに主要駅以外は無人化されることになった秩父鉄道の硬券のうち、無人化の対象となる駅発のものを入手するために、埼玉県は行田市に向かうことにしました。

なお、行田市内の秩父鉄道の駅はすべて無人化されます。

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タスク1: 秩父鉄道の硬券の乗車券を購入する。

最近はほぼ毎日テレワークで仕事をしていることと、仕事以外で東京方面に出向かないとできない用事が(買い物なども含めて)ほとんどなくなってしまったので、東京方面に行くことが月に1,2回程度になってしまいました。

そんな中、約6週間ぶりくらいに職場に出向く用事ができたので、用事を午前中の間に速攻で済ませて午後は半日お休みをいただいて…

職場を飛び出して、相鉄グランドフレッサ 東京ベイ有明の前を通って…

新木場駅で「ひみつの平日パス」を買い、東京発の新幹線に飛び乗ってまず熊谷駅に向かうことにしました。


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「ひみつの平日パス」を買ったので、できるだけJRを使う経路(新木場→東京は京葉線)で東京駅に向かいます。

熊谷駅に停車する新幹線は昼間の時間帯は1時間に1本運転されている「あさま」しかない(つまり、新潟方面には高崎駅等で乗り換えないと行くことができません。)ので…

「あさま613号」に乗ります。


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自由席でも各座席用の100Vコンセントがついています。周波数は60Hzです。

東京駅から38分ほどで熊谷駅に到着です。普通列車だと70分くらいかかるので、ほぼ半分の所要時間です。

平日の昼間ということもあるのか、駅の構内は閑散としてました。


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新幹線改札→在来線改札を通って、秩父鉄道の改札に向かいます。

今までICカードが使えなかった秩父鉄道もついに2022年3月からICカードが使えるようになるとのことで、熊谷駅では自動改札機がカバーをかけた状態ですでに設置されていました。

乗車券を買いました。

ソシオ流通センター駅は2017年開業の比較的新しい駅ですが、駅名表の次駅表示の「流通」のローマ字表記の部分が英語表記(distribution)になっています(車内の自動アナウンスでは英語アナウンス時も「りゅうつう」と日本語で発音されてました)。

熊谷駅の秩父鉄道のホームで軽く撮り鉄です。

羽生寄りに6000系もいましたが撮影できず、残念。

かつて東武熊谷線が発着していたエリアです。こちら側のホームは東武熊谷線が廃止された直後までホームの真ん中(写真を撮ったあたり)で線路が切れていて車止めが設置されていました。

待つこと約25分。羽生行きの電車に乗ります。

向かった先は…

東行田駅です。ICカードリーダーと思しき機械が設置されていますが、カバーがかけられています。

ここまでの切符を渡しつつ、中の駅員さんに、

🐼「硬券の入場券ありますか?」

とたずねてみたところ、

👨‍✈️「あるよ。」

とのことだったので、ついでに

🐼「行田市までの硬券の切符はありますか?」と聞いてみると…

👨‍✈️「熊谷、羽生ならある。」

とのことだったので、「なんで行田市までの硬券の切符がなくて、熊谷までのものならあるのだろう。」と思いつつ、

🐼「熊谷までのものもください。」

とお願いしたところ、

👨‍✈️「小児用でなくていいのか?」

と聞き返されました。

ここで、ようやく「これは硬券目当てに駅まで来て買って行っている先客がかなりいて、価格が安い方の硬券から順番に売り切れてしまっているのだな。」と悟りました。

そのような悟りを開きながらも、

🐼「大人用でいいですよ。」

と答えると、

👨‍✈️「日付を入れてよいか?」

と聞かれたので、「日付を入れないという選択肢があるのか…」と思いつつも、日付を入れてもらうようお願いしたところ、日付を回転式の日付印で押してくれました。

また、押された日付は西暦でした。購入した日は「令和4年2月28日」だったので、「4.-2.28」みたいな感じの打刻をしてもよさそうなものですが、ダッチングマシンの出る幕はもはやないようでした。

買った硬券は以下の通りです↓

入場券には字模様はありませんが、乗車券の方にはJPRの字模様があります。

乗車券の方の券番は「0008」でした。

ここまでで、とりあえずタスク1は完了です。

タスク2: 十万石ふくさやの本店で十万石まんじゅうを購入する。

埼玉県を代表する(※個人の認識です。)銘菓として埼玉県外でも売られるようになった十万石まんじゅうですが、今回は十万石ふくさや本店での購入を敢行することにしました。

十万石ふくさや本店の最寄り駅は秩父鉄道の行田市駅(=東行田駅の隣駅)ですが、行田市駅-東行田駅は駅間距離が近く、かつ線路に並行した道路があるので、その道路上を徒歩で向かいます。

東行田駅から歩いてすぐのところにある横田酒造です。🍶

母の実家の超近所だったところですが、母の実家に遊びに行っていた時には未成年だったので、通りにある大きなお屋敷的なイメージしか持っていませんでした。

忍川を渡ります。

行田市駅の駅前に出ますが、いったんスルーして十万石ふくさやの本店に向かいます。

十万石まんじゅうは賞味期限までの期間が短く、月曜日に購入すると週末を待たずに賞味期限が切れてしまいます。そこで、十万石まんじゅうの購入個数は控え目にしておき、カステラと羊羹を追加で購入です。

なお、十万石ふくさや本店ではダイナースクラブカードのタッチ決済が使えました。

タスク完了後

自宅に戻ります。

十万石ふくさや本店を出て行田市駅に向かいます。

行田市駅でも入場券を売っていないか聞いてみましたが、売り切れとのことでした。

やはり先客がいたようです。

自動券売機があまり見かけないタイプのやつだなと思いながらも乗車券を買うと…

食堂やラーメン屋の食券みたいな感じの乗車券が発行されました。

味わい深い待合室です。行田市駅が橋上駅舎に改築される前からあるものです。

駅名標です。八木橋百貨店は熊谷駅より上熊谷駅の方が近いです。

元東急の7500系に乗って、熊谷駅に戻ります。

YouTubeにもちょっと長めのバージョンをアップロードしました。✨

熊谷駅からは再度新幹線に乗ります。

北陸新幹線のグリーン車は普通車指定席との料金差が東海道新幹線よりも小さいです。

よって、「新幹線に乗るんだ。」といったん覚悟を決めたら、グリーン車に乗ってしまった方が時節柄いろいろと悩んだり、無用なリスクを負わなくてすむので良いと思います。

十万石まんじゅうをいただきます。

帰宅後は早速十万石まんじゅうをいただきます。

一度に全部食べるのは難しいので、嫁様と協力して1日に2-4個ずついただきます。

まとめ

午後の時間を使った弾丸ツアーっぽくなってしまいましたが、新幹線は速いですね(小並感)。

購入した硬券は秩父鉄道独特のフォーマットです。

前述の通り、母親の実家が東行田の駅前にあったので、遊びに行った時には熊谷までの切符を窓口で買って東行田-熊谷間はよく乗っていました。この硬券の券面表示はそれ以降金額表示以外は変わっておらず、かなり懐かしいフォーマットです。

「ひみつの平日パス」は販売期間中(かつ有効期間中)であることに気づかずに新木場駅で買いました。販売額以上には乗車することができたものの、横浜駅で気が付いて購入していれば職場に向かう経路上の交通費(りんかい線乗車分を含む)も不要だったので、気づくのが遅れたのは痛恨のmistakeだったかなと思っています。

この記事は以上です。